四柱推命の「四柱(しちゅう)」という言葉。
これは、
年・月・日・時間
この4つを指しています。
この4つを使って命式を作るので、
「四柱推命」と呼ばれています。
命式は「4つの柱」でできている
命式は、
・年柱(ねんちゅう)
・月柱(げっちゅう)
・日柱(にっちゅう)
・時柱(じちゅう)
この4つで構成されています。
それぞれが、
違う役割を持った「柱」です。
それぞれの柱が表しているもの
ここでは、ざっくりとしたイメージでOKです。
年柱|生まれた環境や外側
年柱は、
・家族
・幼少期の環境
・育った空気感
・外側との関わり
など、
外側の土台
のような部分を表します。
月柱|社会との関わりや現実的な動き方
月柱は、
・社会との関わり方
・現実の中での動き方
・日常の感覚
・行動のベース
など、
その人の中心的な動き方
に関わります。
四柱の中でも、
とても影響が出やすい柱
です。
日柱|自分自身
日柱は、
「自分そのもの」
を表します。
四柱推命では、
ここが基準になります。
この日柱をもとに、
他の要素との関係を見ていきます。
時柱|内側やこれから
時柱は、
・内面
・深い部分の考え
・本音に近い部分
・これからの方向性
など、
外から見えにくい部分
に関わります。
4つはバラバラではない
ここも大切なポイントです。
4つの柱は、
それぞれ別々に見るものではなく、
つながりの中で見ていきます。
たとえば、
・外側(年柱)と内側(時柱)のバランス
・自分(日柱)と現実(月柱)の関係
こういった、
全体の動きを見ることが大切です。
さらに「干」と「支」がある
実は、それぞれの柱はさらに
2つの要素に分かれています。
・天干(てんかん)
・地支(ちし)
です。
ここは少し専門的になるので、
「そういう構造になっているんだな」くらいでOKです。
👉 次の記事でしっかり見ていきます
四柱は「時間の重なり」
四柱をまとめて見ると、
・年 → 長い流れ
・月 → 季節の流れ
・日 → その日の流れ
・時 → その瞬間の流れ
というように、
時間が重なっている構造になっています。
だから四柱推命は、
「時間の流れを見るもの」とも言われます。
おわりに|まずは構造だけでOK
ここまで見てきたように、
命式は「4つの柱」でできています。
最初は、
・名前を覚える
・なんとなく役割を知る
このくらいで十分です。
大切なのは、
細かく覚えることより、全体の流れをつかむことです。

