四柱推命でわかること・わからないこと

四柱推命をやさしく学ぶためのノートとペンのイメージ ① 世界観をつくる

― 期待しすぎなくていい理由 ―

🍀 はじめに|全部わかる、と思わなくていい (´`*)

四柱推命って聞くと、
「いろんなことがわかりそう」
そんな印象を持つ人も多いかもしれません。

性格も、運勢も、未来のことも。
うまくいく時期も、
気をつけたほうがいい時期も。

でも、四柱推命に触れていくうちに、
私は少しずつ、
こんなふうに感じるようになりました。

わかることもあるけれど、
わからないことも、ちゃんとある。

それを最初に知っておくだけで、
この学びとの付き合い方は、
ずいぶん楽になる気がしています。


四柱推命で「わかること」

四柱推命で見ているのは、
未来の出来事そのもの、というよりも、

・どんな性質を持ちやすいか
・どんな場面で無理をしやすいか
・どんなリズムで動きやすいか

そういった傾向です。

たとえば、

「気づくと、つい頑張りすぎている」
「人に合わせているほうが楽だと感じる」
「動き出すまでに時間がかかる」

そんな感覚に対して、
「そういう気質なのかもしれないね」と、
そっと言葉を添えてあげるような感じ。

当てる、というよりも、
自分の状態を整理していく。
そんな使い方に近いのかもしれません。


性格を決めるものではない

四柱推命は、
「あなたはこのタイプです」と
きっぱり決めるものではありません。

同じ生年月日でも、

育った環境も、
経験してきたことも、
大切にしてきた価値観も、

人それぞれ違います。

だから、

「こうなるはず」ではなく、
「こうなりやすいかもしれない」

そのくらいの距離感で見ていくのが、
私はちょうどいいと思っています。


四柱推命で「わからないこと」

一方で、
四柱推命ではわからないこともあります。

たとえば、

・明日、なにが起きるか
・どの選択が正解か
・この先、必ず幸せになれるか

そういったこと。

未来の出来事や、
人生の答えを、
はっきり教えてくれるものではありません。

ここに期待しすぎると、
四柱推命は少し、
苦しくなってしまう気がします。


未来は、決まっているものじゃない

四柱推命を学んでいて、
いちばん大切だと感じているのは、

未来は固定されていない
という考え方です。

同じ性質を持っていたとしても、

どう受け止めるか
どんな選択をするか
どこで立ち止まるか

それによって、
進む道はいくらでも変わります。

四柱推命は、
未来を決めるものではなくて、
考えるための材料のひとつ。

私は、そう受け取っています。


「ちゃんとわからなくても」大丈夫

四柱推命に限らず、
なにかを学び始めると、

「理解しなきゃ」
「使いこなさなきゃ」

そんなふうに思ってしまうことがあります。

でも、このブログでは、
そこまでしなくていいと思っています。

今の自分に、
少し引っかかるところだけ。
なんとなく気になるところだけ。

それで、十分です (´`*)


 おわりに|わからないまま、持っていていい🍀

四柱推命でわかるのは、

・自分の傾向
・無理しやすいポイント
・心の動きやすさ

四柱推命でわからないのは、

・未来の答え
・正解の選択
・人生の結論

でも、
わからないことが残っているからこそ、
自分で選べる余地があります。

「全部わからなくてもいい」
「決めきれなくてもいい」

そんなふうに、
少し肩の力を抜いて
この学びと付き合ってもらえたら嬉しいです (´`*)

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