― 一枚の図に、今の自分が映る話 ―
🍀 はじめに|命式って、なんだか怖そう? (´`*)
「命式(めいしき)」という言葉。
なんだか運命が決まっていそうで、
ちょっと身構えてしまいませんか。
でも、安心してください。
命式は、
未来の宣告書ではなく、
時間を整理した一枚の図です。
命式は「時間の配置図」
四柱推命は、生まれた瞬間の
「時間の情報」を材料にしています。
その時間の情報を、
- 年
- 月
- 日
- 時
の4つに分け、
さらに「見えやすい部分(天干)」と「土台(地支)」に分けて並べたもの。
それが「命式」です。
命式は“評価表”ではない
命式を見ると、
- 多い・少ない
- 強い・弱い
- 良い・悪い
そんな言葉が出てくることがあります。
四柱推命の世界では、
「強弱」という言葉も出てきます。
それは、人の価値を決める言葉ではありません。
エネルギーの配置や状態を説明するための言葉です。
命式は「完成形」ではない
命式は、
生まれた瞬間の時間の地図。
でも、人はそこから動き続けます。
経験し、選び、失敗し、変化していく。
だから命式は、
完成した答えではなく、
スタート地点の情報。
命式を怖がらなくていい
「私はこういう命式だから…」
と、縛る必要はありません。
むしろ、
「こういう傾向があるのかも」
と、余白を残す。
そのくらいが、
ちょうどいい距離感だと思っています (´`*)
おわりに|命式は、スタート地点🍀
命式は、
未来の宣告書ではなく、
はじまりの地図。
ここからどう歩くかは、
これからの選択の中にあります。
だから、
怖がらなくていい。
ただ、
「こんな配置なんだな」と
そっと置いておけばいい。
その中にある4つの柱のことも、
また、少しずつ。
